2013年を祝う：壮大な功績を残した一年

フロリダ州クリアウォーターで開催されたサイエントロジー新年祝賀会は、サイエントロジー史上最も記念すべき年のクライマックスとなりました。

新年祝賀会イベントでは、リリジャス・テクノロジー・センターのデビッド・ミスキャベッジ氏が、2013年の歴史的な功績を発表しました。そのいくつかを挙げると：

クリアーまでのサイエントロジー・ブリッジのプロセシング側とトレーニング側を網羅した、技術の黄金時代第II弾の開始。そこで100%規範的な技術の保証が完了しました！

革新的で超絶的なハバード・プロフェッショナルMark Ultra VIII Eメーターの発表。
10の全く新しいサイエントロジー啓発フィルムのデビュー。
技術の黄金時代第II弾の教材全体が、17言語で利用可能に。
これらによって、アジアで初の理想のオーグのオープニングが可能となりました。台湾のサイエントロジー教会高雄です。現在ここには、オーディター・トレーニング教材が中国語で初めて利用できるようになりました。

また2013年には、今まで利用できなかったスーパー・パワーと起因回復ランダウンの発表という創設者L. ロンハバードによるプロジェクトの記念すべき達成も祝いました。
それ以上に、2013年は私たちの21世紀型大聖堂、壮麗なフラッグ・ビルディングの扉を開けた年として永遠に記憶に残されるでしょう。

サイエントロジー新年祝賀会の毎年の伝統として、このイベントでは、LRH技術を実践的に使って、教養や良識があり、薬物のない世界を創造することを助けている傑出したサイエントロジストによって達成された類まれな業績の発表も含まれます。

最後に感嘆符を付けるべく壮大な業績と勝利に関しては、イギリス連邦における最高裁判所での全会一致の可決により、サイエントロジーと宗教的自由に対する記念すべき大勝利がもたらされたことがミスキャベッジ氏によって発表されました。

2014年のサイエントロジー新年祝賀会は、16言語で翻訳され、50ヵ国以上のサイエントロジストが目にしました。そのように、これがまさしく私たちの時代であるというメッセージが、サイエントロジー世界の最果てにまで届けられました。